ポケモンの楽しみ方が今ひとつわからず、コイキングに活躍しない野球選手の名前を付けてみた
ブームは下火になってきた。
そんな声も聞こえてきたりしますが、街角のスマホを片手に急に立ち止まる人の多さを見るとまだまだポケモンGOのすごさを感じずにはいられません。
水曜日に大阪城の周りを走ろうと思っていってみたら、夜の10時なのに冗談抜きで1,000人くらいは軽くいましたし…。(危なすぎて走るのやめました)
かくいう私も「雑談のネタに」と思いながらやってみたものの、スキマ時間にやってたら地味にレベル10くらいまでは上げることができました。
(これがすごいのかすごくないのかはわかりませんが、今一つ面白さを感じていない私個人としてはよくもまあここまでだらだらやったなという気はしています。)
いろいろとつっこみたいところはあるんですが、何にフラストレーションがたまるのかって言ったら
釣りゲームでもやってんのか
ってほどこいつばっかり出てくることですよ。
そうです。はねることしかできないモンスター コイキングです。
目の前に川がありますから、鯉が出てくる設定は忠実っちゃ忠実なんでしょうけど。
もう出てくるな!なんて思いながらもこいつが出てくるのにイライラするので
活躍していない野球選手をコイキングに見立てる
ことでイライラを解消することにしてみました。
こうやって名前付けると、なんかセリのようにも見えるので見た目的にも結構楽しめます。
(村田さんだけ別格に活躍していますが、これは村田が昔サードを守ってて打球を食らったときにぴちぴち跳ねてたので特別選出でございます。)
まあ、別に野球である必要なんて全くないですし身の回りのちょっとしたものをコイキングに見立ててやってみたら面白いかもしれません。
ポケモンの楽しみ方がわからん!という方もこうすればちょっとは面白く感じるかもしれないので、一度試してみてはどうでしょうか?