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府民になりたい県民の徒然だいあろぐ

歴史のこと、奈良のこと、そしてよくお酒と野球のことをぽつぽつとつぶやきます。脈絡もなく、思ったことを書いていきます

野球賭博 4人目の関与者。高木京介の裁定に甘さを感じずにいられない2つの理由

Yahoo!ニュースより。

野球賭博問題で文春の暴露により関与が明るみになった高木京介の裁定が下りました。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

一年間の失格処分、ならびに巨人軍に対して制裁金として500万円の支払いを命ずるという内容でした。

 

笠原、松本(竜)、福田の賭博3兄弟は無期限の失格を受けたのに対して

 

  1. 10日間で賭けるのをやめた
  2. 自身の所属する球団に賭けていない
  3. 真摯に反省している

 

という、ファンならびに市民の理解を得にくい非常に不透明な裁定なのではないでしょうか?

 

特に私が個人的に納得がいかないのは真摯に反省している。という3番目の理由です。

 

もし真摯に反省しているというのであれば、2015年10月に賭博の調査を行った段階で関与について自白すべきであったと思いますし、半年近い間隠そうとしていたのは他の賭博関与者と比べ悪質であるとさえ思います。

 

www.nikkansports.com

 

また、この賭博に関しては関与をした回数などが問題ではなく

 

プロ野球選手自身が関与した

 

という行為へのかかわりそのものが罪に問われるものである点が全く考慮されていない点が私だけでなく、みなさんが裁定への不信感を抱いている理由ではないでしょうか。

 

もうひとつ、私が納得がいかないのは

 

高木の会見の顔のどこに、真摯な反省の色がうかがえたのか

 

ということです。野球というスポーツのブランドの観点からみると、私は先に賭博が発覚した3人よりも大きな罪を犯していると考えています。

 

と、ここで会見の際の写真をご覧いただきましょう

 

 

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これのどこに真摯な反省の色がうかがえるのでしょうか?

反省どころか、豚みたく鼻の穴を全開にし、きったない顔をくっしゃくしゃにして

 

野球=不細工がやるスポーツ

 

という野球ブランドを大いに毀損するものであると考えています。

 

もし、最低を下したNPBの関係者がこの涙に反省の色がうかがえたとするならば、彼らの美意識に大きな問題があると思いますし、もしこのように泣きさえすれば許されるのであればそれこそ警察も、何もかもいらないんじゃないかと思います。

 

罪人の涙は、裁定の情状を酌量するものではない。

 

全容の解明よりも、先に着手すべきはヤ〇ザ以上の力を持つ読売にひるむことがなく、正義を権力から守ることのできる有能なコミッショナーを見つけ出すことではないでしょうか。